淫獄の檻
淫獄の檻


 ある日のエルシオール。ちとせは自室に篭って色欲の赴くまま、自分を慰めていた。
「あ……ああっ!」
 軍服の胸元をはだけ、形の良い白い乳房を両手でこねるように揉みしだく。
「あぅ! んふぅ…………」
 固く尖った乳首を指で転がしながら、片方の手を下腹部に伸ばした。
「ああ……先輩……ミルフィー先輩!」
 陰部を撫でまわしながら、ちとせは脳裏に憧れの先輩である、ミルフィーユ・桜葉の姿を思い浮かべた。
 最初は尊敬の念を持ってミルフィーユに接していたちとせであったが、いつしかその気持ちは恋慕の情となり、
気がつけばミルフィーユの事を想いながら、自らを慰めるようになっていた。
(ああ、先輩……ミルフィー先輩を……メチャクチャにしたい!)
 下腹部をまさぐる手の速度が徐々に増してゆく。
「先輩を……縛りあげてぇ……豊かな胸を揉みしだいてぇ……あぁん、きっと……きっと私よりもずっと感度が良いだろう乳首をぉ……
何時間も……イジりまわしてぇ…… ミルフィー先輩を……何度も乳首だけでイカせちゃうのぉ! それで、それで……
先輩のアソコにもオシリに穴にもイッパイねじ込んでぇ! 先輩が壊れちゃうぐらい犯したいのぉ!」
 自分の想像に興奮しながら、ちとせの自慰は続く。
「先輩! 先輩ぃっ! 先輩を……ミルフィー先輩をぉ……私の、私の……性欲処理道具にしたいのぉ!」
 ちとせの手の動きが一段と加速し、瞬間、ビクリと体が痙攣した。
「あぁ、先輩! せんぱぁ〜いっ!!」
 絶頂を迎えたちとせは、ゼェゼェと荒い息をつきながら、ボンヤリと部屋の天井を見つめた。
「先輩……私もう我慢出来ません……。先輩を……先輩を私の物に…………」
 ちとせは快楽に浸った頭を働かせ、痴虐の計略を練り始めた。


「あ、あの、ミルフィー先輩!」
 数日後。ちとせは自室に戻る所だったミルフィーユに声をかけた。
「ん? どうしたの、ちとせ」
「あの、先輩にご相談が……もし宜しければ、私の部屋に来てもらえませんか?」
「相談? あたしで力になれる事なのかな」
「はい、先輩じゃないとダメなんです!」
 ちとせの勢いにミルフィーユは少し目を丸くしたが、ニッコリと笑って答えた。
「いいよ。えへへ〜、頼ってもらって何か嬉しい〜」
「そ、それじゃあ、早速…………」
 ちとせは逸る心を懸命に抑え、ミルフィーユを自室へと誘った。
「ん……んん…………」
 ミルフィーユが重い瞼を開くと、そこにはあまり見慣れない天井があった。
「あれ? あたし何してたんだろ……。そうだ、確かちとせに相談があるって言われて……」
 ミルフィーユは懸命に記憶を探る。
「ちとせの部屋に来て……出してくれたお茶を飲んで……あれ? そこから先が思い出せない……」
 いくら記憶を辿っても、覚えているのはそこまでであった。
 とりあえず分かった事は、自分はちとせの部屋の床に寝そべっている、という事だけであった。
「もしかして、寝ちゃったのかな? とりあえず起きなきゃ……」
 ミルフィーユは体を起こそうとした。しかし、上体を上げる事が出来なかった。
「え…………?」
 事ここに至って、ミルフィーユは自分の身に起きた異変に気付いた。
 両手首には手錠がかけられ、腕を動かせないように柱に繋がれていた。
 何とか首を動かして下を見ると、軍服の胸がはだけられて乳房が露出している。
 さらには、どうやら大股開きの格好にさせられているようで、足を閉じられないように、こちらも柱に繋がれていた。
「や、やだ! あたし何でこんな格好……」
 ミルフィーユは自分がかなり恥ずかしいポーズで床に寝かせつけられている事を悟り、何とか体を動かそうと身悶えした。
「あ、起きましたか、ミルフィー先輩……」
 奥の部屋から、ひょっこりとちとせが顔を出す。
「ち、ちとせ! な、何であたし……」
「申し訳ありません、先輩。先輩のお茶に入れた睡眠薬の量が多かったようで、なかなか目を覚まさないので心配しました」
 ちとせは頭を下げ、それからミルフィーユを見てニッコリと笑う。その笑顔に、ミルフィーユは何とも言えない悪寒を感じた。
「す、睡眠薬って…………」
「手荒な真似をしたのは申し訳ありません。でも、私、もう我慢出来ないんです……」
 ちとせはゆっくりとスカートのホックを外し、ファスナーを下ろす。
 そして下着と一緒にスカートを脱いだ。
 そこでミルフィーユは信じられない物を見た。ちとせの下半身に、明らかに見慣れないパーツが付いていた。
 黒光りし、太くゴツゴツとした肉の棒がちとせの股間にぶら下がっていた。それは間違いなく男性器であった。
「ち、ちとせ、何で…………」
 ミルフィーユは驚愕に目を見開き、何度もちとせの顔と肉棒を見比べた。本物を見るのは初めてであったが、
一般常識として、それがペニスである事は疑いようもなかった。
「驚いたでしょうね、先輩。でも、私は男性ではありませんよ? ホラ、女性器だって付いてますし」
 ちとせは少し股を開き、両手でヴァギナを押し開いた。
「私、実は両性具有なんです」
 言いながら、ちとせはミルフィーユをじっと見つめた。そのペニスがみるみるうちに固くそそり立つ。
「先輩、見てください。先輩が欲しくて、また大きくなってしまいました」
 ちとせは勃起した男根をミルフィーユの眼前に突きつけた。
「もう5回も出したのに、先輩を見てるだけで、ホラ、先っぽからいやらしい液体が滲みでてるでしょう?」
 ちとせはさらに男根を近づける。
「や、やぁっ!」
 ミルフィーユは慌てて顔を背けるが、ちとせは構わずその頬にペニスを押し付けた。
「あ……先輩の頬っぺた気持ちイイ! これだけで……イッちゃう!」
 ちとせは男根を握り、先端から出るカウパーを擦り込むようにそれをミルフィーユの頬に擦り付けた。
「ああ、イクっ!」
 瞬間、ちとせの男根から、白濁の汚液がミルフィーユの顔に放出された。
「きゃあっ!?」
 突如、顔に降り注いだ生温かい粘液に、ミルフィーユは思わず悲鳴を上げた。その拍子に精液が口の中に飛び込んでくる。
「ひゃあっ!?」
「先輩……飲んで…………」
 ちとせは片手で顔にかかった精液を集め、無理やりミルフィーユの口の中に流し込んだ。
「うえっ! に、苦っ……うぇぇ、むぐぅっ!?」
 初めて飲む精液に吐きそうになったミルフィーユの口を押さえつけ、ちとせはさらに鼻を摘む。
「先輩、飲まないと窒息しますよ? さあ、飲んでください……」
 ドンヨリと曇った目で、ちとせは微笑む。息苦しくなってきたミルフィーユは、選択の余地無しに口内の精液を飲みこんだ。
 喉の動きで飲んだのを確認したちとせは、ミルフィーユの鼻と口から手を放した。
「げほっ! けほっ、けほっ……」
 ミルフィーユは咳き込みながら、涙目でちとせを見上げた。
「何で……こんな事…………」
「それは……ミルフィー先輩がステキすぎるからです」
 ちとせはウットリとミルフィーユの全身を舐めるように眺める。
「ああ、本当にステキ……。あぁん、また……固くなっちゃう…………」
 その言葉通り、再びちとせの男根が勃起してゆく。
「私、毎日ミルフィー先輩を犯す所を想像しながら自分を慰めていました。でも……もう想像では我慢出来なくなったんです!
本当に、本当に先輩を犯したい、だから……」
 ちとせはミルフィーユの足の間に跪き、男根の先端をヴァギナに押し当てる。
「!!!! い、いや! ちとせ、やめて!!」
 ミルフィーユは今まさに自分がレイプされようとしている事実から、懸命にもがいて逃れようとした。
 しかし、次のちとせのセリフが、ミルフィーユの抵抗力を奪った。
「そんなに暴れないでください。先輩の貞操なら、すでにいただいてしまいましたから……」
 ちとせは恥ずかしげに頬を染める。
「え……ど、どういう意味…………?」
 ミルフィーユはちとせの告げた言葉の意味を本能的に悟るも、そう尋ねずにはいられなかった。
「はい、本当は……先輩が目を覚ましてから、しようと思ってたんです。私に処女を奪われて、泣き叫ぶ先輩が見たかったから……。
でも、あまりに先輩が魅力的だったので……眠っている間に、先輩の処女をいただいてしまったのです」
 そう言って微笑むちとせに、ミルフィーユの顔色がサッと青くなった。
「眠っている無防備な女性を相手に、その貞操を奪うなんて、非道この上ない行為ですが……その行為にひどく興奮してしまい、
先輩の処女膜を破った瞬間、そのまま射精してしまいました」
 ちとせはしゃべりながら腰を前に突き出し、ズブリとペニスを挿入した。
「ひっ!?」
 体内に異物が侵入してきた感触に、ミルフィーユは体をビクリと震わせた。
「それから……そのまま先輩のアソコを堪能しながら、2回も射精してしまいました。そこで、さすがに先輩が無反応だと面白くなくなってきたので、
目を覚ますまで待っていたのですが、一向に目を覚まさないので、我慢できなくなって、また2回先輩の中に出してしまいました……」
 淫靡の告白を続けながら、ちとせは腰を振る。
「あ、いやっ! やぁ! あん、やめ……あぁん!」
 ミルフィーユは悲鳴と喘ぎが入り混じった声を上げた。このような異常な状況でのSEXに対する嫌悪と、
それでも体が快楽に反応してしまう事への戸惑いに涙が溢れ出す。
「私……先輩の事なら何でも知っています。今日は危険日だという事も……だって、だって……それを狙って、行動に移したのだから……」
 ちとせの腰の動きが徐々に早くなる。
「ああ、先輩の中、何回入れても気持ちイイです! あぁん、ダメ! もう出ちゃう、また出てしまいますぅ!」
 ちとせの喘ぎに、ミルフィーユはハッと我に返り声を上げた。
「ま、待って! な、膣内に出しちゃダメぇ!」
 ミルフィーユは恐怖と羞恥の入り混じった表情でちとせに訴える。しかし、それはちとせの欲情を昂ぶらせるだけであった。
「そんな……そんな顔をされたら、ますます止まらなくなってしまいます! このまま……このまま先輩の膣内に!」
「ああ、いやぁ! 膣内はダメぇ! あ、あぁん! やめ……あはぁん!」
「そんなの、もう手遅れです! だって、だって、先輩が眠ってる間に、5回も先輩の膣内に出したんですから!
確実に先輩は妊娠してます! 危険日の先輩の中に、5回も出したんですからぁ!!」
 ちとせの腰がさらにスピードを上げた。グチュ、グチュ、という音を立て、固いペニスがミルフィーユのヴァギナに出入りする。
「ああ、先輩! 私……私、またイクっ! イキます!」
「やめて! いやぁぁぁぁっ!!」
「孕んで! ミルフィー先輩っ!!」
 ちとせは一際激しく腰を動かし、一番深い所に男根が到達した瞬間、ミルフィーユの膣内に溢れんばかりの量の射精をした。
“づぷっ、どくっ、どくん……”
 ちとせの放つ精が、ミルフィーユの子宮を満たしてゆく。
「あ……あはぁ…………」
 ちとせはウットリと虚空を見つめ、完全に射精が終わるまでミルフィーユを貫き続けた。
「あ……ああ…………」
 ミルフィーユはグッタリとした表情でちとせを見た。大粒の涙が次々とこぼれ出す。
“ちゅぽん”と音を立て、ちとせはペニスを引き抜いた。
「もう……もう満足したよね? もう……許して……」
 ミルフィーユは脱力したような常態でちとせに懇願した。ちとせはニンマリと笑うと、両足の拘束を解いた。
 しかし、その後の行動はミルフィーユの期待とは大きくかけ離れた物であった。
 ちとせは腕の拘束は解かず、強引にミルフィーユを四つんばいの姿勢にした。
「や! な、何を……?」
「フフ、先輩、まだ終わりじゃないですよ。今度は、こっちの方を……」
 ちとせはミルフィーユの尻朶を両手で掴み、力いっぱい押し開いた。
「先輩、次はお尻の穴です」
 ちとせはヒクヒクと蠢く、ミルフィーユのアヌスを愛おしそうに眺めた。
「うふふ、カワイイ穴ですね、先輩」
「やだぁ! そんな所見ないでぇ!!」
「何言ってるんですか、先輩。見るだけじゃないですよ?」
 ちとせはミルフィーユのアヌスに顔を近付け、舌を伸ばすとベロリと舐めた。
「きゃああああっ!?」
 突然肛門を舐められ、ミルフィーユは悲鳴を上げた。
「ああ、先輩のお尻の穴、とってもオイシイです……」
 ちとせはペチャペチャと音を立て、ミルフィーユのアヌスを舐め回す。
 舌先で菊門の皺を伸ばすように、そして舌を楔のように尖らせアヌスに差し入れてグリグリとかき回した。
「あ、いやぁ……そんな……汚い所、舐めちゃだめぇ……」
 肛門を舐められるという、今まで経験した事の無い行為に、ミルフィーユは恥辱嫌悪感で気が狂いそうになる。
それでもちとせは舌をミルフィーユの菊座から離そうとしなかった。
「やめ……いやぁ……あぁん、き、気持ち悪いぃ……いやぁ…………」
 ミルフィーユはイヤイヤをするように首を左右に振る。ちとせはそんなミルフィーユを無視してアヌスをねぶり続けた。
 アヌスを舐め続けて30分が経過しようという頃、ちとせはようやくミルフィーユのヒップから顔を離した。
「これぐらいでいいかしら?」
 ちとせはそう言って、己の唾液でテカテカと滑るミルフィーユの肛門を見つめた。
 ようやくアヌスペッティングから解放され、ミルフィーユはホッと一息つく。
 しかし、安心をするにはまだ早すぎた。ちとせはいきり立ったペニスをミルフィーユの肛門に押し当て、グリグリと動かした。
「な、何をするの!?」
 新たな陵辱への恐怖に声を上ずらせながらミルフィーユが問う。
「決まってるじゃないですか。先輩のお尻の穴に、私のペニスを挿入るんです」
 さも当然というように言い放つちとせに、ミルフィーユは再び蒼ざめた。
「そんな、無理よ! そんな所に入るワケないよぉ!」
「そんな事は関係ないんです。私は先輩のお尻に挿入れたいんです。だから……無理やりにでも挿入れます!」
 ちとせは指でミルフィーユのアヌスを拡げ、ペニスの先端を挿入しようとする。
「痛っ! や、やめて! 痛いっ!」
 体を引き裂かれるような痛みに、ミルフィーユは唇を噛む。
「ダメですよ、もう先っぽは挿入ってますから。私、先輩がお尻の処女も奪われて、その痛みに悲鳴を上げている所が見たいんです。
先輩、きっと物凄く痛いと思いますから、覚悟して泣き叫んでくださいね。ふん!」
 ちとせは思い切り腰を突き出し、一気に根元までペニスをミルフィーユの肛門に挿入した。
「ひぎぃぃぃぃっ! い、痛、裂ける、お尻が裂けちゃう! 痛いっ、いやぁっ! ちとせ、抜いて、抜いてぇ! いやぁっ、抜いてぇぇぇぇぇぇっ!!」
 ミルフィーユの悲鳴を満足そうに聞き、ちとせは腰を動かした。今回は最初からかなり激しい動きであった。
「痛っ! いや、う、動かないで! 痛い、痛ぁい!!」
「ああ、先輩のお尻の穴、キツキツで気持ちイイですぅ……このキツキツの穴が……ガバガバになるまでぇ! もっと、もっと動かしますからね?
ああ、先輩、そんな顔して……そんなに痛いんですか? だったら……もっと痛くしちゃうのぉ!」
 ちとせは狂ったように腰を動かし、ミルフィーユの菊座を突きまくる。その痛みに、ミルフィーユは髪を振り乱して助けを請うた。
「いやぁ、やめて、助けてぇ! 痛い、痛いよぉ! ちとせ、もうやめて! 助けて、ランファぁっ!!」
「無駄ですよ。クロノクリスタルを始め、通信機は全て切っていますし、この部屋、完全防音なんですよ。
今はクロノドライブ中だから、出撃がかかる事もありません……諦めて、もっと痛がってください」
 ちとせは勝ち誇ったように腰をムチャクチャに動かす。その度に激しい痛みがミルフィーユを苛む。
「助けてぇ、ランファぁ! タクトさぁん! いやぁっ!!」
「フフ、助けを呼ぶ先輩もステキです……そろそろ……出しますよ?」
「やだぁっ!!」
「イキます!」
 ちとせは腰を打ちつけ、その腸内に今日7度目の射精を始めた。
“どくん、どくん”
 7度も放っているというのに、その量は衰える事を知らなかった。大量の精液が、ペニスで擦りたおされた腸壁に染み込んでゆく。
「はぁ……ああ…………」
 ちとせは射精を終え、一息ついた。しかし、男根は挿入したままである。
「もう……いやぁ…………ひぃっ!?」
 ゼェゼェと息をしていたミルフィーユが体をビクリと震わせる。腸内のペニスが再び膨張を始め、固く勃起し始めたのである。
「お尻にも……あと5,6回はさせてもらいますよ? 先輩が……完全に私の性欲処理道具になるまで……
心の底から私のペニスが欲しくなるまで…… 私のペニス無しでは生きられなくなるまで、徹底的に犯しますからね」
 ちとせは淫靡さに満ちた凶悪な笑みを浮かべ、ミルフィーユを見た。
「いや……いや……いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
 助けを求めるミルフィーユの叫びが空しく部屋の中にこだまする。その声は防音の壁に阻まれ、決して外へ出る事は無かった。
 そして、ちとせは再びミルフィーユのアヌスを犯し始める。
「先輩、もしかして、そろそろ気持ち良くなってきました? ダメですよ、まだ当分は痛がってくれないと!」
 ちとせは腰を振りながら、乱暴にミルフィーユの尻に張り手を放った。“パァン”という音が室内に鳴り響く。
「ひぃっ!? 痛っ! やめて、ちとせ、やめて! 痛いっ!!」
 そんな言葉も耳に入らず、ちとせはスパンキングを続けた。ミルフィーユの白い肌が、みるみる赤く染まってゆく。
「痛ぁいっ! 叩かないでぇ! 誰か助けてぇっ!!」
 ミルフィーユは括約筋を強制拡張される痛みとスパンキングの痛みにただ泣き叫ぶしかなかった。
 だが、ちとせによる悪夢のような責め苦は、今まさに始まったばかりであった。


 淫獄の調教は、まだまだ終わらない…………。
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